タイトルは気にしない

ということで、今回はJVから少しはずれて私の宣伝を。



pdwebデザインコンペ2009　入賞　しました　　　の　　お知らせ



審査委員：芝幹雄氏　　講評
　
　ひまわりecoカメラ、今回私が一番関心を持った作品です。定点撮影専用カメラというコンセプトはあるようでなかった気がします。その場に置き去りにするわけですからあまり高価であってはならない。今や100万画素クラスの撮像素子などおもちゃに十分使えるレベルで転がっています。ソーラーパネルに太陽を追いかける機能など必要ないと思いますし、もう少し造形的な魅力がほしかったのは事実ですが、このコンセプトをあきらめずに追いかけていけば、実現性はあるかもしれません。

というお言葉を頂きました。

3Dに偏った結果がまねいたのかもしれません。スケッチはもちろん描きましたが、ディティールは3Dをやりながら・・・と進行してしまいました。造形力の甘さをまねいてしまいました。大反省です。

エンタテイメントパッケージアワード10　入賞　　



これは3Dは使ってません。実際に木を切り漆を塗り・・・

と、3Dの手軽さを思いしらされる作品なりました。

ジュエリーも実際に作成し、ボツ案とかになったら・・・大変なロスです

間違いなく将来は、3Dがデザインのスタンダードになると思います。

ということで、今日はこれまで。

来週辺りには、教科書をおわらせよう　　　　　以上

こんな感じのがあったんですね
http://www.rhinojewelry.jp/event/

最近、気づきました。それに、参加者も増えるようです。

学生のようで、仲間って感じですかね(⌒▽⌒)

そして、今回の内容はJVのことではありません

なので、更新にカウントしていただかない方向で・・・

というのも、大学の課題のピッチがあがってきました(ーー;)

『ライノは使うけど、JVじゃねー』ってな感じです。

そこで、現在ライノで製作しているものを紹介します


と、こんな感じです。

Carを製作しています。

ここで、困るのがJVを入れてから環境マッピングをすると

2、3番目の写真のようにゴールドで表示されます。

綺麗でいいのですが、他の工業製品を製作している時には

ちょっと・・・

これってどこの設定を変えれば、戻す事ができるのでしょうか？

と、少し疑問。

今日は、以上です

まず、このブログの説明からさせて頂きます。

松村銀金店さんが主催する【ジュエリーCADブログ祭り】に使用するブログです。

【ジュエリーCADブログ祭り】とは、10月から今年いっぱいまでに

アプリクラフト社のRhinocerosにジュエリー製作機能を持たせた

ライノジュエリーバージョン（通称：JV）を使用して

学習体験を、ブログで紹介していくという企画です。（細かなルールも決められています）


この【ジュエリーCADモデリング】という本の課題を元に学習していきます。

ということで当ブログの説明は以上です。

このブログに訪問してくださった方

イベントを主催してくださる松村金銀店の関係者のみなさま

イベントに参加してる方々、これから宜しくお願いします。


↓の（つづきはこちら）に当ブログ主の私？僕の自己紹介をしてます