メリークリスマス（淡々と・・・）

前回と同じで、パヴェの製作です



まず、土台となるリングを簡単に作成



JVの機能でパヴェの基礎を作成



そして、宝石を入れていくのですが

エラー発生。

んーどうしたものか。何度か試行錯誤すると



ずらしたりしてると、ここまではいきましたが

リングのソリッドがなくなってしまいます。

これはブールの失敗かと思い、ずらしてやってみますが

全くうまくいきません。

まず、ライノのエラーなのかJVのエラーなのか

それがわかれば・・・

違う作り方を検討します。　　　　以上

パヴェの作成という内容です。

しかし、初めて聞ききました。パヴェ

調べてみると・・・

アーム部分に小粒のメレダイヤをびっしりと敷き詰めたセッティング。フランス語で石畳の意味。年齢に関係なくつけられるのが魅力で、手元が華やかな印象になる。

某ネット辞書より

はぁはぁそうですか。

で、製作開始



まず、なんでもいいので宝石を埋める土台を作成。

一応、教科書が魚で作成しているので

私も生き物で



で、土台の立体にJVからだした円を置いていきます。

わかりにくいと思いますが、これはすごい機能です



で、宝石を簡単に埋め込めましたと。

レンダラーが試用版なのでレンダリング画像を見せれませんが

どうにかします。

今日から、スパートです。　　　　　　　　　　　　以上

就職活動が活発になってきた今日このごろです。

そして気づけばもう12月半ば・・・

ジュエリーCADブログ祭りもあと半月。

教科書の課題の方もまだ1/3はのこっている模様。

どこかでラストスパートをかける週をつくらなければ・・・

ということで今日の内容を

まず下絵をつくります



そして、下絵どおりパスをつくっていきます



そして、2レールで立体化します



上部ができたので、下部もつくっていきます



そうするとなんとなく形はできましたが

下絵どおりではありません。

次回もこの続きをやります。　　　　　　以上

またエタニティリングだそうです

今回は、テンプレートを使えないようなので

自分でなんとなくで製作



サイズから中心をはかり出します



で、ここで使用したのが電卓です

ちなみにこれです　　便利ですねー



あとは複製して、調整して



環状配置で完成です



教科書と完璧に同じではないですが

作り方は理解できました。

ちなみにですが、前回のときから気になったことを一つ・・・



こういう画面のとき、絵をクリックしてしまいます

いわゆるヒューマンファクター的要素なのでしょうか・・・

しかし、絵をクリックしても選択はされません。

絵の下のチェックボックス？を押さなければなりません

んーどうなんでしょうか？

GUIは難しいものです。私は絵をクリックします。　　　　以上

エタニティリングの製作だそうです。

エタニティリングってなんだろう？

解説：英語で「永遠（Eternity）」という意味のリングで、リングの全周にとぎれなく同サイズ、同カットの宝石を留めている。とぎれることなく並んでいることで「永遠の愛の象徴」と言われる。

だそうで。

とりあえず製作



例のオックスペッカーから



かなり設定も細かいです



設定を入れここまでできます



できました。簡単でした　　　以上