スクリーンショットを撮りそこねている部分があるので

今回は、途中から・・・

まず、こんなテンプレートを準備します

いつものようにオックスペッカーの機能で


次に、ソリッドにしていきます（画像がずれています　　不備）



で、石関係を置いていきます



石をリングと合わすのが手こずりました

正確には、完璧な位置に置く事はできませんでした



ともあれレンダリングしました



フラミンゴをもってないので、リアリティを出す根気もでません・・・

リアリティあるレンダリングソフトがほしいところです

例えば、V-Ray(http://v-ray.jp/)です

すごく、綺麗です。　　　　　　　　　　　　　今日は以上で

前回、詰まってしまったので　　続きから

ここは前回までとさほど変わりません。
リングのラインをつくっています



で、ここでJVの機能です。

画面中央にでているウィンドウ。（みえにくくてすいません）

これで角度を測り、テンプレートをその角度に合わしてださしてくれるのです！！

これは、すごい



で、1レールでソリッドしたのがこれです。



あとは、レンダリングしたのがこれ(-ω-)



ふー(ーー;)　　一応、こなせました。

他の方は、かなり先に進んでますが

私は、自分のペースで・・・　　がんばります。　　　以上

さー模様の板？を曲げる作業から



こんな感じに曲げる事ができました

で


サイドビューでは、こういう形になっています



次にリング部分を作るのですが

サイズを教科書通りに作ってないのか

教科書通りに進めない・・・

こうなると素人は、動揺・・・　(ーー;)

あー詰まった日は、一日あける。　

ゆーたっり　　　以上

順調にJVの教科書をこなしております

さて、まず下書きを用意します


下書きに合わせて、簡単なものから作成


このパーツは難しかったです


で、1/4を製作しました


あとは、ミラーコマンドで増やして完成


さー次は、これを指輪にする作業

次回に(・ω・)ノ　　　　　以上

さて、詰まってしまったので一週間空いてましたが

前回と同じ事を・・・


まず、ラインをテンプレートからだします


これを1レールスイープしますと、このようなソリッドになります


で、先ほどのソリッドからワイヤーフレームを取り出します


そのワイヤーフレームをパイプコマンドで成形していきます

こういった形のリングができました



あとは、微調整をしてこんな感じです

ソリッド→ワイヤーフレーム抽出→パイプ

これで、こういった造形ができるのは勉強になりました。

JVの本は、造形の勉強にもなるのですね(・ε・)

ためになる課題でした　　　　以上